【第10章】人生の答えは思わぬところに!?進歩と引き換えに差し出した思わぬ犠牲とは

会議する人

これまでと同じやりかたでは、もうどうにもならん…

せっかく、毎日夜中までコツコツがんばってきたのに…

結局、ぼくは何をやってもダメなのか?

 

悩み続けるぼくに、

ついに転機が訪れます。

 

それは、

あるオンラインビジネススクールとの出会いでした。

  • オンライン
  • ビジネス
  • スクール

 

さすがのぼくも当時は、

こういったものは、すべてあやしいと思っていました。

 

そのスクールの運営者を名乗る人が、

動画で「起業」について語っているのを観たのが最初の出会いでした。

 

起業とかそんな大げさな事したいわけじゃないんだけど…

ぼくは副業でブログを始めてからこれまで、

要領が悪いなりに、身を粉にしてブログを書いていました。

しかし、書いても書いても時給にして数百円。

 

もう、なんか裏技的なものとかないかな…

と、だんだん良からぬ方向に引っ張られそうになっていました。

 

そんな揺れる気持ちの中、たまたま出会い再生した動画だったのですが、

「誰でも資金ゼロから」

「1年で年商1億円」

といった、印象的な(あやしい…?)フレーズが飛び交い、

 

そして

それをたった一人で達成する!

という、およそ信じられないコンセプトを、

それが当然であるかのように語るものでした。

 

突拍子もない話でしたので、

ぼくは当初、普通にこう思っていました

 

「いや、そもそも起業とか、そんなのぼくに関係ないしな」

「要するにあれだ、意識高い系ね」

「しかも、年商1億円って、1億円分、なにかを売るんでしょ?」

「いや~、資金ゼロとか、1年とか、何をどうしたらそうななるのよ?」

 

ぼくは、のっけからツッコミを入れまくっていました。

…が、

1つ気になったことが。

 

「たった1人で?」

 

そう、1人でできる。

ぼくはここに食いつきました。

 

起業なんつうと、こう、

社員を雇って、教育して…

なんか酒飲みにつれてったりしながら、

親交を深めていって…

 

とか想像してましたが、どうやらそうではないらしい。

 

ぼくは当時、とにかく誰かと一緒に仕事をするのが苦手で。

だからこそ、副業にも一人でできるブログを選んだわけです。

でも所詮、要領の悪い自分なんぞが一人で稼ぐなど、限界があるし、無理なのかもしれない。

 

そう思っていた矢先だったので、

まぁ、とにかくちょっと観てみるか!

と思い、動画の再生を続けたのです。

 

とはいえ、

どちらにせよ、要領の悪い自分には無理に決まってるし、関係のない話だと思い、

ほとんど真剣に観ていませんでした。

 

しかし、いざ動画を観てみると、めちゃ難しいことを話しているはずなのに、

思った以上に分かりやすかったもんで、

いつの間にか、

ノートパソコンを起動してじっくりと視聴しなおしてたんです。

この動画、話のさわりだけをざっくり言うと、

 

どうやら

  • 「次世代起業」と称し
  • インターネットを使って労働を「自動化」する仕組みを作る
  • ITツールを使って、自動でできるところは自動で行い
  • そこから先、人間にしかできないことに対して初めて人間が手を下す、

 

という旨の話でした。

これはほんの一部なんですが、それ聞いて、ぼくはピンときたわけです。

 

え、まてよ…

ぼくは要領は悪いし判断力もない。

だけど、自動化ですって…?

 

それができたら、要領良いとか悪いとか、

ほとんど関係なくなるんじゃないか?

だって自動だし。

 

そして何より、

 

楽じゃん!自動なら…笑

 

まあ、実際そんな甘い話ではないと分かってはいたものの。

 

ぼくが求めいる世界がここにあるんじゃないか?

そう思い始めていました。

 

思えば、

これまで書いたブログ記事の中にも、

一度書いたきり、その後もずっとアクセスを集め続けてくれているものもあったっけ。

 

つまり、自動化ってのは、そういうことなのかな…?

 

だとしたらこれは…

他人事ではない!!

 

そう思ったぼくは、

動画の講師である「加藤将太」氏の話を食い入るように聞き始めました。

すると、

初めて聞く言葉ばかりだったし、複雑な話をしているはずなのに、

ずいぶんスッと理解できたというか、

一見複雑な説明も「あぁ、そういうことか」

と、どんどん腑に落ちたんですよね。

 

で、一番良かったことは、

動画だったので、

分からない言葉があれば、動画を止めてすぐにネット検索して調べられたり、

「え…ちょっとまって、今のどういうこと!?」

などと、

ちょっと聞き逃したり、理解が追い付かなかったりしても、

動画を少し巻き戻して聞いたり、繰り返し聞いたりすれば、ちゃんとついて行けるという点でした。

看護学校の時の講義も、こんな風に動画で何度も観れてたらなー

なんて思いました。

 

看護学生だった当時は、講義のない日でもわざわざ学校にいって質問したりしてましたし。

講義の内容もさることながら、動画で学べるってだけでも、かなり画期的なことだなぁと思いました。

 

しかし、ぼくはこの時

とくに起業や独立といったものに興味はなく、

副業で本業と同じくらい稼げたらいいのになぁー

くらいの気持ちでしかりませんでした。



それでも、

この加藤将太氏の講義には、

この人の話をもうちょっと聞いてみたい。

 

難しいはずの話を、淡々と語っているように見えて、

すっと理解しやすいのはなぜなのか?

 

ビジネスを一人で「自動化」という文言もさることながら、

ぼくには説明のつかない、分かりやすい話し方。

この人なら、ぼくが求めている答えを持っているんじゃないのか?

 

そう思わせるに十分な情報量というか、説明の上手さというか、

大変な説得力がありました。

 

そこで僕は…


思い切って入校しました

当時、毎日ブログを更新するも、

いつもいつも、半信半疑というか。

これで本当に稼げるようになるのか?

今ちょっと稼げても、この先はどうなるの?

 

などなど、まだ来ていない未来について考えてしまい、

自分のやっていることに、まったく確信が持てませんでした。

しかし、

それもこれも全て、自分の要領が悪く、何か大事な視点が抜け落ちているからなのだ…

と、ずっと思っていました。

 

でも、

思えば看護師になろうとした時だって、

自分は看護師のことなんて、何一つとして知らなかったじゃないか。

(全然仕事してねーじゃんとか思ってましたし…笑)

 

それを、基本を1から勉強して、

1つ1つものにして、

そうしてようやく看護師資格を手にしたわけで。

 

そのおかげで、

いろんなことがあったけど、実力以上に、安定した生活を得ることができている。

(自分にしちゃホントに上出来)

 

要領が悪くても、1つ1つ学んで積み重ねていけば、

できることはちゃんと増える。

たしかに、

ブログで稼げるようになるまで、人より何倍も時間がかかっているし、

時給に換算したら、散々な結果だったかもしれないけど、

 

それでも、

地道にやってきたことが、とりあえずの結果につながったのは確かなんだ…。

 

そんな風に、

要領が悪くても、悪いなりにどうにかできる部分もたくさんあると、ぼくは自分なりの経験から感じていたのです。

 

もしかして、

自分が進むべき方向は、こっちなんじゃないか?

 

起業とか、ビジネスとか、自動化とか、一度ちゃんと学んでみればいいんじゃないか?

ぼくはこのとき、そう考えました。

 

そして、

もし、この時こう考えていなければ。

自分には縁のない世界だ…で終わらせていたら。

 

いまだに、

自分の要領の悪さで悩み続け、

本業も副業も成果が出ずに、

どっちつかずの日々を送っていたでしょう。

 

ちなみに、

ぼくが初めてみた動画は、

おどろくことに、無料登録で視聴できるものでした。

 

…かくして、

ぼくは1からビジネスの勉強を始めることになったのです。

 

驚きの進歩に自分が一番おどろいた?

2018年の4月に入校。

さっそく学習を開始したのですが、

カリキュラムがきちんと整っていて驚きでした。

 

これをやって、次はこれ、

それが終わったら、これを観て、

といった感じで、

ほぼ、指示されたとおりの順番で学習していくだけでOKという状況でしたので、

 

何から始めればいいの!?

なんてことは全くなく。

とにかく毎日、配られた動画を観て、音声を聴き、PDFファイルを読んで学んでいきました。

 

で、当時特に印象的だったのは、

加藤将太氏が、ビジネスの取り組み方そのものだけでなく、

 

ビジネスを通して幸福度を高めるべく、人間の生き方、考え方そのものに対してもたくさん言及している点でした。

 

もちろんそれも、

ビジネスのために学ぶことなんですが、これが実生活にも本当に役立ちました。


そうして、ビジネスを学んでいくうちに、

自分がなぜ、こんなにも要領が悪くて苦しんでいるのかが、

よーくわかってきたんです。

 

ぼくはもともと、人当たりは良い方なのですが、

同時に仕事においては、上司や同僚にハッキリと意見が言えないところもありました。

 

そもそも自分の考えや意見に自信なんてないし、うまくまとめて話せないし(これが大きかった)

 

無理して発言して要領が悪いことがバレたり、嫌われたりしてもイヤだし…

なんて思ってる部分があったからです。

要領が悪いがゆえの、事なかれ主義だったんですね。

 

でも結果的に、

言えるようになってしまったんです。何かこう、自信がついてしまったというか。

 

言ってみなきゃ、むしろ損だ!

なんて思うようになったんです。

 

最初は、

一人でできる副業の自動化を学ぶつもりでしたが、

 

講師の加藤将太氏から学ぶうちに、

自分の人生が、これまでなぜうまくいかない事ばかりだったのか?

それが分かってきたのです。

 

もちろんそれは理論上のことで、実際には簡単に実践できるようなことではありません。

それでも、

当時、自分がなぜこんなに要領が悪いのか、なぜうまくいかないのか、

その原因にすらたどり着けなかったぼくにとって、

たとえ理論上であっても、その原因が見えてきたこと。

これは、先の長い人生を生きていく上で、ぼくにとって革命といってもいいほどの出来事だったのです。

 

人生で行き詰まったこと。

そのほとんどが、ビジネス思考を応用することで解決できてしまうのです。

 

つまり、

ビジネスを学ぶことで、一人で稼ぐ道が開けるだけでなく、人生に起こる問題を解決にみちびくチカラも身についていく。

これは、

ぼくがこれまで見た中で最大の一石二鳥でした。

 

それに気づいてから、

夢中になって学びました。

 

学ぶほどに、

あの時のあれも、こうだったのか…

あれは、こうすれば良かったのか…

これからは、こうすれば良いのか…

 

身の回りで起こること、

これから起こりそうなこと。

 

そのほとんどに対して、

自分なりの答えを出せるようになっていきました。

 

そのうちに、

それまで人前で自分の意見をまとめて話すようなことが、非常に苦手だったぼくが、

積極的に自分の考えや意見を周囲に伝えるようになっていきました。

 

まあベタな表現なんですが、

自分の意見を言うと、周りの人がそれに対する意見を返してくれて、

それを繰り返すうちに、周りはそんな風に考えてるんだー。

と、今まで見えてなかったことが見えてきて。

そうするうちに、より失敗を恐れなくなり。

ビジネスの勉強を始めてから、日々、自分が進歩していく実感がありました。

 

やがて、

「ほとんどのことは、学んで実践すれば、最終的にはうまくいくんじゃないか…?」

「だったら、ちょっとやそっと失敗したり、恥かいたりするくらい、どうということはないのかも…」

という、

根拠のない自信のようなものが芽生え始めていたんです。

 

決して、

自分は正しい!!

とか思ってたわけではなくて、

 

自分はちょっとズレてることもあるけど、皆と違う視点も持てているし、

どこがズレているかもなんとなく分かっている。

 

そんな風に思えるようになれたことが、自分の中ではかなり大きかったんです。

教わったことを何度も復習したり、実生活に当てはめてみたり、努力をしたのは自分自身かもしれない。

 

けれどやはり、

加藤将太氏からビジネスというものを学んでいなければ、ここまでの変化はなかったと思います。

 

そしてこのころ、

学習はまだまだ序盤だったのですが、それでも自分で強く自覚するほどの変化があったので、

 

ぼくはブログの更新を辞めて、思い切って学習に専念することにしたんです。

 

(スクールでも、まずは学習に専念するよう勧められています)

 

すると、世界はさらに変わっていきました。

もう…取り返しがつかないくらいに。

 

周囲と意見が合わなくなってしまった?

学習を進めるうちに、

自分が関わる仕事においても、いろいろな問題点と、その解決策が見えてくるようになってきてしまいました。

いや、それはどれで良いことなんですが、

 

困ったのは、

そういった「答え」が、驚くほど職場の周囲の人たちの考えや意見と真逆になってしまうことでした。

 

例えば、日ごろの雑談なんかでも、

やれ、

○○さんは退職金がいくらだったらしい。俺たちはそんなにもらえないよなー

とか、

 

やれ、

地道に細々やるしかないよなー

とか。

 

他にもいろいろあるのですが、

ひとことで言うと、ビジネスを学ぶ以前であれば、

 

「ほんと、そうっすよね~」と、心から言えていたことも、

「はあ…そうっすよね…」と、なんか無理やり合わせてる感じになってきてしまったんです。

 

なぜなら、

ビジネスを学ぶことで

お金のことも含め、今までは諦めるしかなかった現状を

自分の手で変えていくことも不可能ではないと、知ってしまったからなんです。

 

しかも、

たとえこんなにも、要領が悪くて悩んでいた自分であったとしてもですよ。

 

そうこうしているうちに

気づけば、看護師の仕事に魅力を感じなくなってきてしまい、

仕事を続けることに対する苦痛が、日に日に大きくなっていきました。

 

それでも、

あれほど手にしたかった、安定した仕事と職場。

あれほど苦労して手にした、看護師資格。

 

なんだかんだ言っても

自分には、やはりこれしかない。

 

結局は、

ビジネスでの学びを活かしつつも、安定したこの仕事、職場にとどまり、

定年退職まで働くのだろう…

この時はまだそう思っていました。


しかし、

やはりこれでは終わるはずも

ありませんでした…笑

 

【第11章】へ続きます↓

崖っぷち
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ABOUT US
しのっち

こんにちは、しのっちです。

看護師を辞めて4か月で前職の収入を超え

現在は1日4時間の作業で家族を養いながら 次のビジネスを模索中の2児のオヤジです。

今でこそ、そこそこ涼しい顔して生きていますが、

HSP気質な上に、
もともと超・要領が悪いため、
かなりの遠回りを経てここまできました…

これまでの経歴としては

・人間関係になじめず高校退学
・要領悪すぎて職を転々
・高速道路で事故る
・ビビッて決断ができず、株で貯金が消し飛ぶ

まだまだありますが、

とにかく周りを気にし過ぎ、何をやってもダメ過ぎて、

ダメにダメを塗り重ねたような人生でした…笑


そんなぼくが、
いったいどのようにして、 今の今まで生き延びたのか?
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